HandMade講座の金の針*銀の糸では *作り方講座のWEB教室を 試みています。 しっかりと知識をつけ、 手作りを習いたいという方へ地元の パッチワークキルトショップをご案内しています。
花かごに お花(リボン刺繍のお花)を満タンに差し入れた、 ロマンティックなイメージのデザインのポーチです。 ベースとなる生地ですが、ポーチの表側に見える部分は 四角つなぎのパッチワークをし、 裏面は YUWAさんのジャガード柄の大柄バラ柄生地を1枚布で使っています。 ポイントとして花かごのモチーフをポーチの中央に配置し、 ケミカルレースのモチーフを左右対称にアップリケしています。 バラの刺繍の隙間を埋めるように パールやビーズなど 満遍なく刺していくと雰囲気が出て 良いですね。キラキラ感と凹凸を出すと かなりの確立で豪華になります。 ケミカルモチーフは周囲をまつり縫いして縫いとめていきますが ケミカルモチーフの柄に沿って 2~3cm感覚で縫い止めていくと ふわふわ浮いてきません。 リボン刺繍や、パールやケミカルレースの縫い止め作業をマメに行うことにより、 キルティングの代わりにもなりますので、この、リボン刺繍 花かご のようなデザインのポーチは 特にキルティングには 手を抜いても宜しいかと思います。 裏面につきましては 一枚布を使っていますので やや 等間隔で 曲線のキルトを施しています。 ポーチ明き口側の幅が広くなっているところで キルト2.5cm感覚ぐらいです。 キルティングもあまり密集すると カチカチになりますので お好みでバランスよくキルティングしていきましょう。 凝ったポーチに仕上げたい場合は、裏面も 同様に四角つあぎなどでパッチワークをして リボン刺繍でバラを1~2輪、散らすような感じでデザインすると良いでしょう。 表、裏面共に 同列の色柄の生地を使うなど 「お揃え感」を出すと 見た目にもスッキリ、違和感がなく ステキです。 ピンクのカゴの部分を茶色系や 麻素材の生地に変えると よりいっそう かご っぽく見えると 思います。今回は ケミカルレースを使う予定でしたので やや甘い感じにしたかったのと、 サーモンピンクのブレードを使いましたので同じ色の生地を バスケット(カゴ)部分に使いました。 花かごのもち手部分は細いブレードを使っています。 丸っぽい形ではなく 俵のような 四角っぽい形のポーチとなります。
濃紺色の豪華なケミカルレースを使った 丸いアーチ型をしたポーチです。 この紺色のケミカルレースは 両面がスカラップになった広幅のもので、デザインに取り入れると とても豪華に見えるという、お気に入りの逸品です。レースの幅の中央で やや、 左右対称となっているものですので レースの中央で分離して幅を細くしても使えます。 紅茶とコーヒーで淡く染めた綿レース生地を刺繍部分の土台布として、 土台布に継ぎ足すような感じで 色目の会いそうな花柄生地を 簡単につないでパッチワーク していきます。ポーチの後ろ面も 見栄えが良い位置に大きな花柄が来るように 生地を配置します。直線で繋いだパッチワーク生地を 少し斜めにして ポーチの型紙を置くと 斜めにパッチワークしたような感じになり、見た目にも凝ったようにも見えて、楽しめます。
広幅状態のケミカルレースを斜めに走らせ、半分幅にカットしたレースも 2箇所ほどにつけています。 広幅のケミカルレース上に バラのつぼみを感じさせるようなリボン刺繍を刺していますが これが結構 困難でした。意外と重労働なのです。なぜかと言うと ケミカルレースは固いので 固いところを避けるように刺繍をしなければなりません。 ポーチの作り方の注意点としてですが 何も考えずに 刺繍など刺してしまうと 針が折れたり 指が痛くなったり か、、、 といって ほどいてやり直すもの 非常にもったいないし、、、と後で後悔しないように 一応はよく考えて 慎重にやりましょう。 ケミカルレースの上や 又は他の方法でも 生地が幾重にも重なったところは分厚いので、 なるべくそういう箇所には刺繍や装飾など 手で刺す作業が困難な事は避けましょう。 私の場合は、綿レースの生地をリボン刺繍のベースの生地としてよく使うのですが 間違っても綿レースのレース部分(刺繍が刺してある部分)に刺さないように注意しましょう。 レースの穴明きの部分を上手に利用して刺繍などをしていくと 割と簡単にスイスイ進みます。 ポーチの作り方の ちょっとした コツです。 ポーチの後ろ面を見ていただければわかると思うのですが ちいさなツボミの刺繍の下には 葉っぱの変わりに 3mmのビーズを3~4個、糸付けしています。 角度によっては キラキラしてくれて 小さいながらも効果を発揮してくれています。 ポーチの作り方の注意点が もうひとつ このような 刺繍やビーズ付けが 密集していなくて間隔が開く場合に注意しておきたい事ですが そのままで糸を渡すのではなく 2~3cm以上の間隔が開く場合は 一つづつの作業の終わりに 玉止めをして完結してから 次に糸を(又はリボン)渡したほうが安心です。 ポーチなど 小物類は実際に使われることが多いと思いますが バッグから取り出すときなどに ついつい ひっかけたりする事もあるでしょう。せっかくのリボン刺繍が 台無しになっては 悲しいものがあります。 ケミカルレース(紺色)の このポーチは 作るのにもけっこう苦労しまして 配色生地ひとつにしても なかなか決まらず 難しいものでした。 (全体像が見える写真が残っていませんで 説明しずらいのですが、、、) と、言うわけで 手間隙かかった子は とってもかわいいもので、眺めていた時間も 長かったでした。
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